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豚カツ・レシピ
f0024978_1222246.jpg生け花のクラスで使ったアンセリウムを、一輪挿しに挿して飾ってみました。この一輪挿しは、数年前に母が「あなたが好きそうな感じだったから」と言って買ってきてくれたもの。やはり、何といっても親子。昔から、うちの母は、私がまさに欲しいものを、頼んだ訳でもないのに買って来てくれたりします。

ところで、一昨日にアップした豚カツのレシピに問い合わせがあったので・・・ものすごく簡単で、載せるにも恐縮するほどなのですが・・・ご参考までに。

材料: 
豚肉(厚み1cm) 6~7枚 
大さじ1 チューブ入り生姜
3分の1カップ チキンブイヨン
大さじ2 シェリー酒 (日本酒でもOK)
大さじ2 減塩醤油
小さじ2 砂糖
小さじ1 わさび
                                3分の1カップ わけぎ(小口切り)

フライパンにピーナッツオイルを小さじ1~2入れ、やや強い中火で豚肉(豚カツと同じようにパン粉をつけておく)を片面2~3分ずつ火が通るまで焼く。豚肉を取り出し、塩少々ふりかけておく。同じフライパンに生姜を入れ、30秒ほど中火で炒め、チキンブイヨン・シェリー酒・醤油・砂糖・わさび(前もって、小さなボールに合わせ混ぜておく)を加える。沸騰してきたら、わけぎを入れ火を通し、出来上がり。

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by satchi_nakajima | 2006-04-30 12:49
Book Club ミーティング
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昨日は、うちでBook Clubのミーティングがありました。外の天気はどうあれ、少しでも初夏らしくするため、竹製のランチョンマットを使い、ステンレス製のキャンドル立てをテーブルランナーの上に置きました。ランチョンマットは、2年前に日本に帰った時、軽井沢で購入したもの。洋食器にでも和食器にでも合うので使い回しがききます。キャンドル立ては、Crate&Barrelのもの。

今日のメニューは、和食。油では揚げず、ピーナッツオイルでソテーにした豚カツに、シェリー酒・醤油・しょうが・わさび・チキンスープで作った和風ソースをかけたメインディシュと、旬のアスパラガスとさとうざやを、ごま油と少量の赤唐辛子で炒めたサイドディシュに、白いご飯。たまに和食を作ると、あまり手は込んでいないのに、珍しいせいかみんなに喜ばれます。(だから、たまにしか作らないのですが。)

今月の本は、ニューヨークタイムスのベストセラー「Good Grief by Lolly Winston」。結婚3年で夫をガンで亡くし、未亡人になった主人公ソフィーが、"Grief=悲しみ"を乗り越えて再出発するまでを、ユーモアたっぷりに描いたフィクションです。「否定ー>怒りー>鬱ー>受け入れ」という死に対する主人公の感情の流れが、うまく描かれていて、暗い題材にもかかわらず笑えるという、面白い本でした。作者は、地元Los Gatos在住で、コーヒーショップで読んでいたら、通りすがりの人に「その本、私の知り合いが書いたのよ」と2~3回話しかけられました。

来月の本は、アメリカ文学の名作「The Scarlet Letter <緋文字>」です。

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by satchi_nakajima | 2006-04-28 13:53 | Book Club
フィニックス動物園
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「何が何でもピンク」な成長段階にある下の子が、一番好きな動物はもちろんフラミンゴ。昨日は、フィニックスの動物園で撮った写真を「シェアリングの時間」に持って行きました。「シェアリングの時間」とは、家から自分の好きなもの・大切にしているものなどを持って行き、クラスで紹介する時間。人前で話す力を身につけるため、幼稚園から小学校の低学年で一般的に行われているカリキュラムです。

クラスの女の子達に人気があったのは、やっぱり、当然のごとく、フラミンゴ。学校から帰って来て、誇らしげに報告してくれました。

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by satchi_nakajima | 2006-04-27 12:48
パンプキン・ブレッド
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相変わらず、お天気がすぐれないカリフォルニア。雨こそ降らないものの、曇り空が続き肌寒い毎日です。

そんなことはものともせず、夫と一緒に公園へ行っていた子供達。帰ってくるなり、「Mommy, Let's bake something!」 起きている間は、常にアクティブな二人。「休む」ということを知りません。

という訳で、焼いたパンプキン・ブレッド。大騒ぎの末、なんとか二人だけで型に入れるところまでたどり着きました。途中、卵の殻の破片がボウルの中に入って大混乱。手で取ればいいところを、木べらで懸命にすくおうとする二人。そのうち、卵の殻は行方不明に・・・。泣き出しそうになる二人に、「食べててガリッとしたら、大当たりで1ドル」という案でようやく落ち着きました。

パウンド型に入れて焼くお菓子を日本では、ケーキと呼びますが、こちらでは何故かブレッド。バナナ・ケーキも、バナナ・ブレッドと呼ばれてます。ブレッド類(に限らず?)には、たっぷりのホイップクリームをのせて食べるのが、うちの定番です。

<パンプキン・ブレッドのレシピ>

f0024978_15352828.jpg735 g 缶入りパンプキンピューレ
355 ml サラダオイル
800 g 白砂糖
6個 卵
595 g 小麦粉
5 g ベーキングパウダー
5 g ベーキングソーダ
10 g 塩
3 g シナモン
5 g ナツメグ
3 g クローブ



大きなボウルにパンプキンピューレ, オイル, 砂糖, 卵を入れて混ぜ、次に小麦粉, ベーキングパウダー, ベーキングソーダ, 塩, シナモン, ナツメグ, クローブを入れ、さらによく混ぜる。後は、パウンド型に流し込んで、175度で45分から1時間焼くだけ!このレシピで、パウンド型3個分のパンプキン・ブレッドが作れます。うちでは、まとめて作って冷凍にしてます。

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by satchi_nakajima | 2006-04-25 16:08
グレース大聖堂
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チャイナタウンの隣、ノブヒルにあるエピスコパル(プロテスタントの一派)教会のグレース大聖堂。ゴールドラッシュ時代の1849年に建てられた聖堂が1902年の大震災で焼失した後、現在の大聖堂がパリのノートルダム寺院を模倣して建てられました。簡素な地元のカトリック教会に通い慣れているので、その壮麗なゴシック建築にはいつ来ても圧倒されます。

この教会で、マリリン・モンローとジョー・ディマジオが結婚式を挙げたとか。マリリン・モンローといえば、サンフランシスコから1時間半の所にある、ガーリックの生産地ギルロイで毎年行われる、ガーリックフェスティバルの「初代ミスガーリック」だったことがこの辺では有名な話。ミスガーリック・・・ミスにんにく・・・にんにく娘・・・。いずれにしろ、彼女からはあまりにかけ離れたイメージ・・・知られたくない過去だったのかも。

グレース大聖堂
1100 California Street
San Francisco, CA
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by satchi_nakajima | 2006-04-22 14:35 | カリフォルニア
サンフランシスコ・チャイナタウン
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サンフランシスコ市内で、一番写真を撮るのが好きなチャイナタウン。メインストリートから離れた路地に入り込むと、そこにはまさに中国。他国に住んでいても、自分達の文化を貫く力強さ、または信念のようなものさえ感じます。

軒を連ねるお土産屋さんには、安くてかわいいものがたくさんあって、要らないとわかっていても毎回ついつい買ってしまいます。今回もシルクの化粧ポーチやスリッパ、ランチョンマット等を購入。私のお気に入りは、「Old Shanghai」というお店。お洒落なものがたくさんあります。

お土産屋さんと同様、たくさんあるのがレストラン。でも、残念ながら、おいしいところはあまり・・・というかほとんどありません。地元の人達は、チャイナタウンの外にあるレストランに行くようです。

Old Shanghai
645 Grant Avenue
San Francisco, CA
Phone: (415)986-1222
www.oldshanghaionline.com

f0024978_13581441.jpgf0024978_13583881.jpg「Old Shanghai」で購入したポーチとランチョンマット




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f0024978_13265117.jpgチャイナタウンとトランスアメリカビルディングの組み合わせは、サンフランシスコで最も好きな組み合わせのひとつ。トランスアメリカビルディングは、市内のどこからでも目に入るので、いろいろなものと組み合わせて写真を撮ると楽しめます。
by satchi_nakajima | 2006-04-20 13:31 | カリフォルニア
美術館 <Legion of Honor>
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モネの作品が大好きな上の子を連れて、サンフランシスコの美術館<Legion of Honor>に行って来ました。他の作品には目もくれず、一直線にモネのコーナーまで行き、そこで過ごすこと40分。少しは他の絵も見たいと思うものの・・・子供のため、我慢、我慢。帰りがけ、「モネは良かったけど、その途中にあった宗教画は、怖かった。」とぽつり。どうやら、怖くてモネのコーナーを去れなかったらしい。
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by satchi_nakajima | 2006-04-19 11:39 | カリフォルニア
砂漠の花
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先週は一週間、スプリングブレイク<春休み>でした。

雨ばかり続くカリフォルニアを逃れて、アリゾナ州のフィニックスまで車で旅行してきました。最近はroad tripに凝っていて、西海岸ならどこへ行くのでも車。活発な子供達を引き連れて空港まで行き、搭乗まで1時間半待ち、目的地に到着したら、荷物を引きずりつつ、子供の手も引いて、レンタカーを借りて・・・と、考えるだけで、根性なしの夫と私は、行く気が一気に失せてしまいます。その点、車だと家を出たら、あとはひたすら目的地まで走るのみ。子供達は、後部座席でDVDを見たり、CDを聞いたり、歌ったり、絵を描いたりと、勝手に盛り上がってくれるので、日ごろ忙しい夫と車の中でじっくり話すことが出来るのも、ドライブの良い点です。

砂漠の町フィニックスは、すでに夏。摂氏28度で晴天の天気が毎日続き、子供達は久し振りのプールにおおはしゃぎ。お陰で、一日中、ホテルのプールで過ごすことに・・・。でも、プールサイドで一日中読書にふけり、今月のbook clubの本を読み終え、ゴシップマガジンも一通り目を通し、すっかりハリウッドのゴシップ通になりました。

その合間に行った公園で撮った、砂漠の花が上の写真。美しい花ほど棘があるをつくづく実感。

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by satchi_nakajima | 2006-04-18 13:27 |
Easter
f0024978_14151651.jpgイースターに合わせて、キッチンの花を紫陽花からカラリリーに変えました。スティック付きのイースターエッグをTargetで見つけたので、鉢に挿してみましたら、なかなかいい雰囲気に。





















f0024978_14462617.jpgこのイースターバニーは、去年近所のお店で買ったもの。表情がとても気に入っています。
by satchi_nakajima | 2006-04-14 14:20 | Easter
生け花
f0024978_12293319.jpg2年前から始めた生け花。身近にあり過ぎて、忘れがちだった日本の文化を、アメリカに来て見直す機会が増えました。こちらのフラワーアレンジメントと違って、使用する花の本数が極端に少ないにもかかわらず、花の美しさをこれだけ表現出来るのは、生け花ならではだと思います。

雨ばかり続くカリフォルニアですが、家の中くらいは、春らしくしたいと思い、蘇芳(すおう)とチューリップを使いました。














f0024978_12565053.jpg廊下の突き当たりに、花を飾るのにぴったりの場所があったことも、生け花を始めた理由のひとつ。左手に見えているのは、和室の障子。畳にごろんと横になるのが、私も子供達も大好き。最近凝っているヨガをするにも、ぴったりです。
by satchi_nakajima | 2006-04-14 12:52 |