カテゴリ:Sicilian Cooking( 5 )
ラビオリ
幸か不幸か、子供達の学校は今週1週間お休み。暇になると何をしでかすか分からない、二人と一匹。とにかく忙しくさせるのがコツ。

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という訳で、チョコレート作りに続いて、今日は夕食のラビオリ作り。具は、Sicilian Cookingの師Philのレシピ通り、ほうれん草+ターキーのひき肉+チーズ。

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これが意外と楽しかったらしく、二人共かなり熱中。途中、仕事から帰って来た夫も仲間に入り、キッチンは、にわかラビオリ工場に。

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具はPhilのレシピ通りとはいえ、ラビオリのパスタまで手作りする根性はなし.....そこで利用したのが、餃子の皮。どこかの料理雑誌に出ていたのを思い出し、早速買ってきました。「パスタは、マルコポーロが中国よりイタリアに伝えた」との説があるくらいだし、この際、餃子もラビオリも同じこと。イタリア人が聞いたら、嘆き悲しむ邪道ぶり(笑)。

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で、肝心の「邪道餃子ラビオリ」の味の方ですが、これがなかなかというか、本物に限りなく近い感じ。かなり得した気分で、増々食欲もすすみます。しかも、次は「春巻きの皮」でカネロニを....と代用案が早くも浮かび、思わずにんまり(笑)。


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by satchi_nakajima | 2008-02-20 15:49 | Sicilian Cooking
シシリアン・ラビオリ
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まだまだ続く、Sicilian Cooking(笑)。今回は、ラビオリ。Phil(=私のSicilian Cookingの師)が作るラビオリは、一家揃って大ファン。とにかくパスタ生地が薄く、通常のラビオリのようにモチモチしていません。どちらかというと、ワンタンに限りなく近い感じ。さっぱりしていて、いくらでもお腹に入ってしまいます。

ゆで上がったあと、さっとバター+薄切りニンニクで炒めるのも、シシリアン・ラビオリのコツ。仕上げは、たっぷりのPecorino Romanoの粉チーズと千切りにしたバジル。

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生地から作るからこそ、おいしいラビオリ。生地を折り畳んでは、薄く伸ばしていきます。

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手間はかかるけれど、かかればかかるほど、やっぱり美味しいもの。

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パスタマシーンで薄く伸ばしたあとは、クッキー型で、ポコンポコンと抜いていきます。ここまで来ると、楽しさも倍増(笑)。

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ティースプーンで具(=ほうれん草、七面鳥のひき肉、チーズ)をのせたあとは、卵黄を周りに塗り、もう一枚生地をのせて閉じます。ここはもう、ラビオリ屋さんになった気分で鼻歌(笑)。子供達も参加して、家族総出のラビオリ作りも悪くありません。

ゆで時間は、8分弱。気を抜くと、お湯の中で具が脱走するので、火加減にはくれぐれも注意(経験済み)。ゆでる前に冷凍庫に入れておくと、扱いやすくなります。


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by satchi_nakajima | 2007-10-04 14:32 | Sicilian Cooking
レンズ豆の真実
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前回のパスタで使ったレンズ豆。「1時間ほど水に浸しておくだけで、調理が出来るので簡単」と、しっかり書いていましたが、あらためて袋をひっくり返して見ると、そんなことはどこにも書いていない(笑)。それどころか、「そのまま入れて煮込める」との文字。一体、どこから「1時間水に浸す」という考えが刷り込まれたのやら....。何だか、ちょっと損してた気分(笑)。

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カメラや拡大鏡などの「レンズ」という名前は、このレンズ豆の形が由来。見ているいるだけでも、なかなか可愛い形。中近東が原産地で、シシリア料理でも定番の食材です。乾燥豆なので、保存がきくだけでなく、プロティン、繊維、鉄分、ビタミンB1が豊富に含まれ、栄養価もかなり高いスグレもの。

1時間水に浸す必要が突然なくなったので、これからはもっともっと活躍しそうです(笑)。


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by satchi_nakajima | 2007-09-20 13:15 | Sicilian Cooking
レンズ豆のパスタ
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前回作ったTomato Sauce Crudoで簡単に出来るレンズ豆のパスタ。こちらでは「lentil」と呼ばれているレンズ豆。平たいので、1時間ほど水に浸しておくだけで調理が出来、とても便利。味の方もクセがなく、トマトソースによく合います。

今回は、みじん切りにした赤タマネギとベーコンを炒め、チキンストックに浸しておいたレンズ豆をTomato Crudoと一緒に入れて、20〜30分弱火で煮込んだだけの簡単ソース。パスタは、ソースがよくからまるRotiniを使います。

うちでは、パスタと言えばこのスクリュー状のRotiniが大活躍。見た目が可愛いのはもちろんのこと、実用的というのも大きな理由。スパゲティー系だと、フォークにグルグルと絡ませている間にソースが飛び散り、子供達の服はたちまち無惨な状態に。それを見ているだけで、ハラハラドキドキ.....食べた気がしません(笑)。という訳で、とにかく「フォークで突きさせる」というのが、うちのパスタの第一条件。

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by satchi_nakajima | 2007-09-11 14:44 | Sicilian Cooking
Tomato Sauce Crudo
なんの前置きもなく、突然始まるクッキング・シリーズ。しかも、私にも夫にも縁もゆかりもない、イタリア料理(笑)。というのも、前世はイタリア人だったはずと勝手に思い込んでいる私は、イタリア語とイタリア料理が大好き。いつまで経っても全くものにならないイタリア語は、聞いているだけで大満足。ボストンに住んでいた頃は、North End(=イタリア人街)のイタリア語のミサにわざわざ行っていたほど。

うちでは、イタリア料理は和食より出番が多い料理。煮物は苦手だけど、トマトソースなら得意です(笑)。そのイタリア料理、下の子のGod Fatherでもある、イタリア系のPhilが私の師匠。両親がシシリー出身のPhilに言わせると、彼はイタリアンではなくシシリアン。当然、彼の作る料理もイタリア料理ではなく、シシリア料理。

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そのシシリア料理の基本中の基本のトマトソース、Tomato Sauce Crudo。Crudoとは、「生の;調理していない」という意味。火を使わないで作るトマトソースです。とにかくこれさえあれば、何にでも応用がきく万能ソース。ファーマーズ・マーケットで、新鮮なRoma Tomatoを見つけたら、とりあえず作ってみます。

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オリーブオイルは、イタリア産100%の品質の高い”Extra Virgin”が、シシリア料理の必須アイテム。ただ最近は、イタリア原産と書かれていても、実は他国からのオイルをイタリアでブレンドしているだけというのも多いので、注意が必要です。

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by satchi_nakajima | 2007-09-04 14:07 | Sicilian Cooking