2014年 01月 19日 ( 1 )
El Remanso Rainforest Wildlife Lodge
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森の中の簡素な飛行場から、ジープに揺られてさらに45分。やっと着いた、El Remanso Lodge。熱帯雨林のジャングルの中にキャビンが6棟と、客室が6室あるだけの小さなロッジ。そのキャビンに五日間滞在することに。

El Remansoは、環境を破壊せず、維持しているホテルとして世界的にも有名。ロッジで使われる電力は全て、水力を利用した自家発電。アメリカの平均的な家で一日に使われる半分の電力で、ロッジ全体の電力をまかなっています。そのため、インターネットもテレビも無し。使える電力は、携帯電話やカメラの充電のみ。ヘアードライアーも使えません。ロッジのレストランで出される食事は、すべてオーガニックの食材が使用され、飲料水は川の水が利用されています・・・と、ここまで書くと、まるで私の趣向とはかけ離れた感じ。というか、かなり正反対(笑)。

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キャビンには窓ガラスはなく(鳥がぶつかってくるのを防ぐため)、木製のシャッターと網戸がついているのみ。ベッドに横になると、虫やカエル、動物の鳴き声が聞こえ、まるで外で寝ているよう。一日目は、慣れない環境に目が冴えて、なかなか寝付けませんでした。ようやくウトウトし始めたら、熱帯雨林特有のスコール。バケツをひっくり返したような大雨。この世の終わり位の量が降り、大轟音。夜明け近くなって寝付いたら、今度は、謎の怪しい叫び声。「What the heck is that.....?」と家族で途方に暮れる始末。

正体は、Howler Monkey。初日は、びっくりしたけれど、今となってはとても懐かしい吠え声(笑)。夜明けとともに、ジャングル中に響き渡り、神秘的と言えば、神秘的。うるさいと言えば、うるさい・・・。

という訳で、髪の毛は洗いっぱなし、お化粧もあまり意味がないので無し、もちろんハイヒールも無し、で始まったコスタリカの旅。まだまだ続く(笑)。



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by Satchi_Nakajima | 2014-01-19 14:11 | 旅行