Jelly Bellyの工場
うちでは、年に何回か子供と一対一で長く接する時間を作るようにしています。普段は二等分されてしまう関心を、一人にたっぷり注ぎ、親子の絆を深めるのが目的。今回は、夫が上の子とNYの実家へ数日遊びに行き、私は下の子と地元で過ごすことに。

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行きたいところを聞いてみたところ、「Jelly Bellyの工場!」との答え。うちから車で2時間以上かかるので、今までなかなか行く気が起こらなかった場所のひとつ。でも、下の子たってのリクエスト。そして、ジェリービーンズが大好きな私も、実はこれを機会に行ってみたい(笑)。と言う訳で、夫と上の子を空港で降ろしたあと、そのまま北上し、Jelly Bellyの工場があるFairfieldへ。

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工場の入り口には、歴代の大統領の中でも、Jellly Bellyのファンとして有名なレーガン元大統領のモザイク画が。もちろん、ジェリービーンズのモザイク。1万5千個以上のジェリービーンズが使用され、6ヶ月近くかけて制作されたとか。

レーガン元大統領と言えば、禁煙を機会にジェリービーンズのファンになり、選挙キャンペーンでは、星条旗カラーのジェリービーンズが配られ、大統領機には特別にジェリービーンズ入れが設置されたことでも有名。ちなみに、お気に入りのフレーバーはlicorice*だったそう。

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何と言っても、ジェリービーンズの可愛さと言えば、その形と色。天井から、巨大なジェリービーンズが吊り下がっているのを見て、うちに二つくらい欲しいと真剣に思うのは私だけでしょうか...。

単に水飴を丸めて色をつけただけに見えるジェリービーンズ。でも、実はいくつもの行程を経て完成する、意外と手の込んだお菓子でした。すっかり洗脳されて、工場見学後、何袋ものジェリービーンズを買って帰ったことは、言うまでもありません。解毒はどうしたと言われそうですが、お菓子は別腹(笑)。


*licorice = 甘草で味付けされたお菓子で、アメリカ人には人気のあるフレーバーです。日本人には、薬臭く(メンソレータムのような味)感じる人が多く、未だにlicoriceが大好きという日本人には出合ったことがありません。私もその苦手な一人ですが、うちの子供達は大好き。


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by satchi_nakajima | 2008-08-11 14:11 | カリフォルニア
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