英語の勉強法 Vol.1
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「英語圏に1年も住んだら、ベラベラになる」というのは、真っ赤な嘘(笑)。私の場合、1年でようやく、ベラベラの「べ」くらいのものでした。読み書きは、受験英語の単語と英文法で、十分対応出来るものですが、それを聞き取るとなると、かなり困難。何しろ、ネイティブの発音で、単語が頭に入っていないので、どの単語なのかさっぱり分からない。逆に、自分で発音すると、まるで、とんちんかんなことに(笑)。今でこそ、何気なく発音していますが、最初の頃は、「右へ曲がって=Can you turn to the right?」と言うと、「えっ?電気付けるの?=What? Do you want me to turn on the light?」と言われたりすることも、しょっちゅうでした(笑)。

そんな英語生活の中で、実は一番役に立ったのが、受験の時に「将来、英語圏で暮らす訳じゃないし」と毒づきながら、片っ端から覚えていった「出る単」の単語。そんなことを言っていたから、こうして、英語圏で暮らすことになったような気もしますが...(笑)、やはり最後に必要なのは語彙。リスニングに慣れてしまえば、あとは、頭の中の引き出しにしまっていた単語を引っぱり出すだけ。単語が聞き取れても、引き出しの中に入っていなければ、元も子もないことを、つくづく実感しました。

単語集は、10年以上経った今でも、たまにめくっては記憶をリフレッシュ。単語の横の、チェックマークを見て、ちょっぴり感慨にふけったり、すっかり忘れていた単語を見つけて、少々焦ったり...(笑)。

Happy Havanese
*ハバニーズ犬Kobeeのカリフォルニア生活*


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*参考*
「出る単」の他、日常会話に最も役に立った単語集が、「日常英会話キーワード1800」。今でも発行されているのかは分かりませんが、載っている単語や熟語は、まさに毎日会話で使われるものばかり。「本書を完全にマスターすれば、日常英会話に必要な語彙の90%以上を習得できることが科学的にも実証」という、カバーの文句は、あながち誇張ではないように思います。
by satchi_nakajima | 2007-05-21 15:00
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